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| 北京物語 | ||
|---|---|---|
| 最終更新日 | 2006-10-13 21:56:15 | |
| 要旨 | ||
| ウェブマスター | xiaobaihe77jp | |
| カテゴリ | ||
| 作成 | livedoor Blog | |
| 言語 | ||
| 横浜デート | ||
| 公開: | ||
| 要旨: | 10月の始めに、年に一度の健康診断をかねて、実家に里帰りをした。毎度の里帰りでは、4歳の甥っ子への「甥っ子孝行」が恒例になっていて、いつも遊び相手になっているのだが、今回は思い切って彼を家から連れ出し、二人きりで横浜にデートすることにした。 しかし、いざ連れ出してみると、彼がなにをしたら喜ぶのかわからない。海でも見せたら喜ぶかと思って、赤レンガのあたりまでわざわざ連れて行っても、「うん。海だね。」と割とアッサリな回答。そういえば、最近彼は家族旅行で沖縄にいったばかりだ。きっともっと輝くような海をたくさん見てきたのだろう。結局そこには長居せず、さまざまな名所を回る赤い遊覧バスにのって、桜木町駅へ。すると、甥っ子が突然足を止める。桜木町駅前のバスロータリーには観光のバスや、タクシーなどいろんな車が次々にはいってくる。高架を走る電車は京浜東北ばかりでなく、時に貨物列車が走ることもある。遠くには船が見えて、たまたま盲導犬募金キャンペーンをしていた団体が、たくさんの犬を連れて歩いていた。「気に入った!!」と、桜木駅の隅にあるブロックに甥っ子は突然腰をかける。私は4歳のこの甥っ子の小さな心を、なんにもわかってあげてなかったんだな~と思う。彼にとっては山下公園やマリンタワーよりも、桜木町駅のこの雑踏が、ゴールデンスポットだったのだ。 「大きくなったら何になるの?」との問いかけにも、眉間にしわを寄せて散々考えた挙句、「・・・キャベツ。」と答えるこの甥っ子の心を、私はなんにもわかってあげられないと思う。だけど私は彼にとってせめて、日本に帰るたびに、甥っ子を甘やかす、だめなおばちゃんでいてあげたいな。甥っ子よ、いっぱいご飯をたべて、きっと元気に大きくなってね。 | |
| One World One Dream! | ||
| 公開: | ||
| 要旨: | 三ヶ月ぶりにこのブログを更新しています。新しいことを始めたり、なにかやりたいことがあったりすると集中してしまうタチのようで、私の意識から少しずつ存在感を消しつつあったこのブログに対しては、書けない日が何日か続くと、重い腰はますます重くなり、文字を打つ手は石の様に固まって、はしでもてこでもうごかくなってしまうのでした。。・・・言い訳は以上です、、、。。。 早速、農場ツアーの報告を。前にこのブログでも紹介した農場ツアー2回目を行いました。今回は「少人数で遠足感覚、農場管理者と交流しよう。」をテーマに、まったりゆったりのんびり旅行になりました。前回は行かなかった果樹園も見れたりして、参加してくれた人も満足して帰ってくれたようです。彼女の無農薬野菜を買う私の友人も日に日に増えていて、食に対する注意度の高さがよくわかります。 11月には「食と健康」をテーマにシンポジウムを行う予定があり、またこういう機会を通じて、環境に興味を持ってくれる人が増えたらいいなと思います。中国の人たちとももっと一緒にやりたいな。北京大学の授業で偉い先生が言ってました。How on Earth can we live togerther? One World, One Dreamというわけです。。 ブログを書かなかった三ヶ月、もっと色々なことをしていたんだけど、今日はとりあえずこのへんで。 | |
| 真夜中のギター | ||
| 公開: | ||
| 要旨: | 最近ギターを習いはじめた。音楽は好きだけど、ギターなんて全然興味はなかったし、アコースティックとかクラシックとか、ギターにいろんな種類があることさえ知らなかった。 最初は授業がいやでいやで仕方なかった。先生は口ではやさしく「ゆっくりやりましょう。」というけど、目は笑ってなくて怖かったし、練習ための単調な曲は、ただ指の運動みたいで音楽とは思えなかった。 でも最近聞いた事のある曲に少しずつ挑戦できるようになってきて、少しずつギターへの気持ちが変わり始めた。特に、真夜中にひとりでギターをひくのは、割と気持ちのいいものだ。 夜中のギターは、明日の仕事を気にしなくてもいい、妻の特権。早く上手に弾けるようになりたいな。 | |
| Happy Wedding! | ||
| 公開: | ||
| 要旨: | 昨日は世界遺産の天壇公園の中で、中国のお友達の結婚式が行われました。総勢200名が参加する大イベントで、歌あり、スピーチありの感動の結婚式! 綺麗に晴れ渡った空の下、大勢の家族や友人に囲まれてお祝いされている二人は本当に幸せそうでした。途中では京劇の演出もあり、さすがは中国スタイルです。 結婚した彼女は、私が北京に来て依頼ずっとお世話になっている学校の先生。幸せのオーラをもらって、私も昨日は幸せな気分です。本当に本当におめでとう!! | |
| 雨の中の運動会 | ||
| 公開: | ||
| 要旨: | 久しぶりに雨が乾いた土を潤して、こんなに雨が降るのは久しぶりだね~と誰もが驚いて空を見上げるさなか、私たち大学のメンバーはびしょびしょになって運動会をしていました。なんでこんなバッドタイミング・・と思っていたけれど、聞けば毎年我が校の運動会には雨が降る慣わしなのだとか。だれか強力な雨女が、きっと学校関係者にいるのでしょう。面白かったのは女子800M。スタートの銃声とともに、我先にとみんながハイペースで飛ばすので、途中で倒れる人、うずくまる人がたくさん!熱くなりやすい性格はやっぱり国民性なんだろうか。何事にも熱くなりやすいこの国では雨の運動会も悪くないです。 | |
| 農場ツアー それから | ||
| 公開: | ||
| 要旨: | そしてさっそく野菜摘み、待ってましたとばかりにみんな目的の野菜に向かって一目散。「きゅうりはどこ?」と右往左往する親を尻目に、ずっと農場をかけまわっていた子供たちはとっくに農場を知りつくしていて、「こっち~こっち~!」と案内役に。 帰りのバスは袋に入りきれないほどの新鮮野菜と、靴や手にまだ残る土のにおいでいっぱいだった。「トマトが真っ赤で美味しかったね~!」と子供の歓声がまだバスのなかに響いていた。低農薬野菜の農場で、自然の雄大さと人の温かさを感じられる一日だった。日程 9:00 期待に胸を膨らませ大営村へ到着 10:00 村長さんの挨拶。歌・ダンスなど文化交流を楽しむ 11:00 餃子作り開始。中国の子供が日本の子供に餃子の包み方を教える シーンも・・。 12:00 ランチタイム 餃子に野菜にお腹いっぱい 1:00 元農業部 ミィヤオさんによる講義 貴重なお話にみんな興味 深々 2:30 野菜摘み開始 あれもこれもほしくて時間がたりない!☆ 尚、この団体の活動にご興味のある方、どうぞご連絡をお待ちしています。 | |
| 農場ツアー その後 | ||
| 公開: | ||
| 要旨: | その後はみんなで目的の農場へ異動。人数が多いので、グループを二つにわけ、餃子作り班、農場見学班にわかれて行動。農場見学班をとりまとめてくれるのは、農場管理者のユウゴンさん。航空大学を卒業しエンジニアから農業家に転向したという異色の経歴を持つ彼女の知識に富んだお話に、誰もがひきつけられていた。 そしてやっとランチタイム。メインは餃子で、にら、羊肉、などなど中身を変えて6種類。それにとりたての野菜をほおばり、野菜の美味しさを改めて痛感した。 食事が終わるとまもなく、元農業部のミィヤオさんから中国の農業事情、低農薬野菜への取り組みに関する講義がスタート。体とお腹を動かしたあとは、頭を使って環境問題を考えるぞ~とみんなで意気込むものの、朝からの疲れで、こっくりこっくり頭が揺れている人もちらほら・・・。 | |
| 農場ツアーやりました | ||
| 公開: | ||
| 要旨: | お久しぶりです。。。ずっとブログの更新ができていなかったのですが、またちょこちょこ再開します。ブログが更新されない間、私は北京で色々と動いておりました。引越し、ボランティア団体の活動、、etc。全然ブログをかまってられなかった償いに、今日は少し詳しく先日行われた農場ツアーの一部を紹介します。******************************************5月21日日曜日。天気、曇り。50人乗りのバスには余りの席が見当たらないほど、農場ツアーに参加する人でいっぱいになっていた。バスに揺られること40分、バスの中で始めた自己紹介が終わらないうちに、あっという間にバスは農場のある大営村到着した。窓の外にはいつのまにか見慣れた郊外の素朴な風景から、花や木々や公園などにあふれる、都会的に整備された街に様相がかわっていた。 出迎えて下さったのは、北京市と提携してエコロジー活動を推し進めるこの村の村長さん。私たちの訪問を受け入れてくれたこの村へのお礼として、全員で長淵剛の「乾杯」とkiroroの「未来へ」を披露。恥ずかしくて声はあまり大きくなかったけど、現地の方々も一度は聞いた事のあるこの曲を一緒に楽しんでくれているようだった。その後、大営村の方々が、「北国の春」、「さくら」を熱唱してくださり、体育大学を卒業した康さんが「健康ダンス」なども披露。みんなもついて体を動かしていくうちに、あっという間にその場の雰囲気がやわらいでいった。 | |
| しゃきしゃき野菜 | ||
| 公開: | ||
| 要旨: | 私は最近、環境に関するボランティア団体に参加している。その活動の一環で、この週末に北京駅から40分ほどにある農場に行ってきた。低農薬で作られている野菜をさっそくごちそうになったところ、その新鮮さとみずみずしさに感激!!北京にもこんな野菜があるのかと目からうろこの瞬間だった。 別荘地のような、開発された村の隅にあるその農場を管理するのは、科学者から農業家に転向されたという経歴を持つ素敵な女性。食べ物と健康の関係や、これまでの日本人との交流の思い出など、彼女の豊富な話を聞きながら、彼女の入れた無農薬コーヒーをいただくのは、本当に至福の瞬間だった。 採りたて野菜と私ときれいな空は、ひとつの糸でつながっていると思った。また、あの農場に遊びにいきたいな。 | |
| 中国の未来を作る、小さな教室 | ||
| 公開: | ||
| 要旨: | 知り合いの方の紹介で、中国の東大といわれる北京大学の授業を、週2回聴講している。一つは「日本問題研究」で、もうひとつのテーマは「環境問題」。私は語学力がまだ足りないので、教室の隅のほうに目ただぬようにひっそりと座っているだけだけれど、中国の未来を背負うであろう、トップレベルの学生たちの生の声が聞けるのは、とても貴重な機会を与えてもらっていると思う。 「日本への反発は、はたして自然発生的なものなのだろうか。それとも国がリードしているのだろうか。」とか、「靖国問題」「教科書問題」などに関して、若き精鋭たちが、熱く、激しく討論を繰り広げている様子は、きっと想像に難くないだろう。 この間、その授業に日本の獨協大学から教授がきて、日本語で授業をしていた。「日本はあくまでのアメリカの傘の下にいるにすぎず、決して大国にはなれない。それならば、国連に基づいた国際貢献を重視する小さくても理念のある国になるべきではないか。」という言葉が印象に残った。 それからひとつデータを。2005年アメリカ非営利団体が行った、自国の将来への期待に関するアンケートでは、期待を持てるとこたえた人はアメリカで48%、中国では78%なんだそうだ。日本ではいったいどれくらいの数値になるのだろうか。 | |