第九回北京大学日本人留学生学術交流会に参加in北京大学

噂は本当だった・・・

北京大学は、五輪が終わっても構内に入るとき
パスポート確認をさせられた。

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卓球会場だった体育館も、そのままだった。。。

と、いう話はおいといて。

・・・

土曜日夕方。

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この日は、北京大学の日本人留学生が主催する
「北京大学日本人留学生学術交流会」に参加しました。
今回で九回目を数えるこの勉強会、
毎回さまざまなジャンルで活躍される専門家を講師に
お呼びするのですが、

今回のテーマ「毛沢東の教育思想」を担当されるのが、
中国社会科学院の鄭萍(ていひょう)さん。

日本でお会いしてからの、長い付き合いになる方だけど、
ここ2年ほどお会いしていなかったので、
「ぜひ!」と、学生さんの多い中、参加させていただきました。

でも、北京に来たばかりの頃は、よく学生との交流会に
顔を出していたものです。最近は久しくなったな・・・と、
北京大学を歩きながらしみじみ感じました。

今回は、15人ほどの人が参加。

で、ちょこっと内容を要約すると、こんな講義でした。

・・・
「毛沢東」というと、当然、中国共産党を築いた「指導者」
という印象が強く、彼と教育思想はなかなか結びつきません。

しかし、実は彼は教員を経験しており地元・湖南省の小学校で
校長まで務めた人だった。そして、指導者になってからも、
「自分は教育者である」という思いを捨てなかったそうです。

当時、塾が一般的だった教育環境ですが、
毛沢東はこの塾で従順ではなく退学処分になったりと、
当時から自己主張が激しく、でも、近所の子供達を
まとめるのが上手だった・・・なんだか、指導者の根底が
ここにあったようですね。

そして、彼の教育思想にあるのが、
平等教育・大衆教育を唱えた「平民教育」思想で、
将来の政治手腕にも反映されたゆえんがあるようです。

・・・

なるほど・・・
毛さんの意外な一面を垣間見たような、
でも、指導者としての手腕の土台にこの思想が生かされているような、
面白い発見をした気分でした。

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「南鑼鼓巷」で、中意折衷!?の「北京ダックピザ」を堪能

金曜日から週末にかけて、中国語を話す機会が多かった。

・・・

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土曜日は、久しぶりの「南鑼鼓巷」
前の会社の同僚・翼ちゃんに再会。

彼女は、私の下手な中国語にずっと付き合ってくれる、
数少ない「日本語のできない中国人友」
成都出身の子で、6月に偶然里帰りしていた時も
都江堰取材に付き合ってくれた。

都江堰の取材が放送された番組DVDを渡しながら、
食事でもしましょう、ということになって待ち合わせ。

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五輪終わってから、来ていなかった気がする。
あちこちが改装されて、ちょっと小奇麗になっていました。

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前は見たことのなかった高級感漂うカフェ「TASTE」に。

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中意折衷?の「北京ダックピザ」 おいしかった!!
ちなみに、中国語で「意太利」は「イタリア」です。

で、会った彼女から近況を聞くと驚きの連発。

翼「日本ブランドのテレビって、どこがいい?冷蔵庫は?DVDプレイヤーは?」
私「○○じゃないかな・・・(略)でも、なんでそんなに家具が必要なの?」
翼「今度、家を買うことにしたの
私「えー!!結婚!?」
翼「ううん、彼とは別れたんだけど、自分一人で住む家」
私「仕事は?(彼女は前の会社を5月に辞めている)」
翼「辞めてから、まだ就いていない。8月に病気しちゃって・・まだ、薬を飲んでる」
私「えー!!でも、それなら、一度成都に帰って病気を治した方がいいんじゃないの?」
翼「うーん、でも、来月から北京大学に通うことにしたから北京にいなきゃ」
私「えー!!」・・・続く。

病気して、仕事辞めて、家買って、大学に通う。。。
たった数ヶ月の間に、いったいどれだけのことを経験しているのだ!?!?
中国人、雇用のサイクルも早いけど、人生の展開も早いのだろうか・・・

しかし、病気と縁のない中国生活を送っている私は、
「病気を治して」という言葉が思い出せなかった。
正解は普通に、「病好了(bing hao le)」だったそうです。

こういうところでも、ボキャ貧を痛感><

・・・

翼ちゃんの友人が開いているお店に入ると、
こんな商品が飾られてあった。

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そういえば、来年は「牛年」なんだっけ。

犬・豚・鼠・・・・牛。

戌年ワンワン、だの
金豚(子宝)のブタ年、だの、
いろいろはしゃいでいたころが懐かしいな・・・

北京生活で4つの干支を数えます。

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帰ってきた街角

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夜。

ちょっと外れの通りを歩くと、路上の屋台を発見!

北京五輪の前に、青空屋台など屋外の飲食は
自粛させられたのだけど、だんだん帰ってきて、
五輪前の風景に戻ってきた。

北京の街、五輪の時だけ夢のようだったのかな・・・

でも、こういう北京の方が、味があるよね。

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中国から「シブヤ系『淋しい熱帯魚』」 そして・・・

土曜日の来客は、面白いことを持ち込んできそうな予感。

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小沢健二、フリッパーズギターなどの「シブヤ系」ミュージック。
インディーズなのに、その渋谷系を継ぐ「ネオ渋谷系」
ムーブメントの火付け役として期待の上海在住ミュージシャン
tetrapletrap」川島蹴太さんが来燕されたので会食。

HPはこちら→ http://tetrapletrap.com/index.shtml
ブログもあります→ http://tetrapletrap.sblo.jp/

2年前、東京で中国進出の相談を受けた
(というより、私が彼の中国構想を聞かせていただいた感じ)
のが川島さんとの出会い。その後彼は上海へ渡り、
たまに会っては色々話を伺っていたのだけど、

ついに11月5日、中国進出以来初めてのCDとなる
『淋しい熱帯魚/NANA』を全国タワーレコードで発売開始したのです。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1874461&GOODS_SORT_CD=104
↑視聴できます。

大抵の人が覚えていると思うけど、『淋しい熱帯魚』は、
88年に大ヒットした女性デュオ「Wink」の3枚目シングル。
果たして「渋谷系」としてどんな風にリメイクされたのか。
早速聴いてみると・・・出だしからテンション高いリズムで面白い!
当時を懐かしみながら、楽しく渋谷系で聴かせていただきました。

この『淋しい熱帯魚』を宣伝するために、11月は
タワーレコードのある街をすべて行脚してきたとか。

インディーズにもかかわらず、ニッポン放送をはじめ、
全国のラジオ局に出演し、自分の足でプロモーションしたそうです。
す、すごい・・・

それにしても・・・ジャケットの帯に書かれた
ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーの評論。

いきなり、

「2曲目がイイ!!」

ってどういうことよ!!

なんて笑っていると、本人まで曰く、

「これもいいですけど、2枚目がもっといいですよ!!」

おおおお!2曲目ならず2枚目ですかい!?

というのもそんな川島さん、上海初の日系インディーズレーベル
「新熊猫音盤(New Panda Label)」を2008年に設立。

中国人ミュージシャンをプロデュースすることになったのですが、
「2枚目」と指した曲は、まさに中国人をヴォーカルに添えて、
新曲を作る予定なのだとか。その期待の2枚目は・・・

『上海は夜の6時』

ん?!?!?!

ピチカート・・・?


「『東京は夜の7時』ですけど、その時『上海は夜の6時』ですよねー」


・・・笑いました。

それから、2枚目シングルの構想を色々聞いていたのですが、
新しいムーブメントを起こしそうな楽しい話でいっぱいでした。

ムーブメントを起こす人は、アイディアだけでなく、
その話し方、売り方、人の巻き込み方、すべての要素が魅力的ですね。

でも今なぜ『淋しい熱帯魚』なのか。サイゾーの記事を読んでも面白いです。
http://www.cyzo.com/2008/11/post_1186.html

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健康大国・中国の「薬膳料理レストラン」

中医学でおなじみの漢方は、副作用がないので
多くの中国人・在中外国人がお世話になっています。

とある晴れた日。

北京の「健康志向旺盛な女性陣??」が、
路線バスに揺られて「心と体の慰安旅行??」に行ってきました。

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北京市の郊外にある「薬用植物研究所」。
漢方の原料になる薬草がたくさん栽培されていて、
その上、薬膳料理のレストランまでが園内にあると聞いて、
これは女性に嬉しい、体に優しい!?

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着いたのがお昼時だったので、まずはレストラン「緑色楼蘭」へ。

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メニューには、使われている薬草と効能が書かれています。
例えば、前菜の「鮮草牛蒡(ごぼう)」
「軽身耐老(想像におまかせしますが、身が軽くなり、老いを防ぐ効果)」

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「銀杏芥蘭炒芦桧」は、「排毒養顔(デトックス&顔に栄養)」

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なんて言っている間に料理がどんどん運ばれてきました。
喜んで写真をとりまくる女性5人、勢い余ってウェイトレスさんもチーズ。
(乗ってくれました。ここ、観光地化しているようです)

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デザートのつもりで頼んだのが「野菜窩窩」

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古代米をすり潰した皮で、野沢菜のような青草を包んだお団子。
古代医学に則った料理・・・と書いてありました。

どんな料理にも、体にいい材料ばかりが使われています。
頼んだメニューは全部で8種類。全身に効くかな?

で、薬膳やら薬草やら体のことやらで盛り上がっている時に、
なぜか新疆の衣装を着たおじさんがやってきて「好チーマ?(おいしいですか?)」

このお店は、シルクロード料理と薬膳料理の2種類を出しているので、
新疆の店員さんもいらっしゃるのです。みんなで写真を撮ってもらおうとすると、
すかさずアコーディオンを持ち出して、演奏してくれました。

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「踊って!」とおじさんに言われて、踊ってしまいました・・・

その後おじさんに、なぜか「羊肉串もどうだい?」

で・・・

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薬膳料理の真ん中に、羊肉串!!

まあ、羊肉は体を温め腎臓を強くする効果があるし、
振りかけられているクミンはハーブなので健康食品には変わりないようです。

食べ終わってから、食材に使われていた薬草を見ようと温室へ。

ジャングル!!?

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これ全部、薬草のようです。

植物園の薬草を使った料理で、楽しく健康な体を作れそう。
これで乾燥した北京の冬もばっちり!!?

場所紹介:北京薬用植物研究所
住所   :海淀区馬連窪151号
営業時間:9:00~17:00
温室料金:5元

レストラン紹介:「緑色楼蘭」
住所   :同じ
営業時間:11:30~14:00、17:00~21:00
電話番号:010-6281-7506

本日の行き方:
「安家楼」から909路バスで一直線。
「馬連窪西駅」で降りると目の前にありました。

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食べて踊って、健康大国・中国堪能中?

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やっぱりアニソンが格好いい!? 「HALCALI&美郷あき」コンサートin北京

11月28日。
北京外国語大学で、「HALCALI&美郷あき」コンサートが開催されました。

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今年の「日中青少年友好交流年」に関する特別イベントです。

この日は、某番組のカメラ&ディレクターのアシストとして来たのですが、
中国語でお客さんインタビューをすることになり、相変わらずのボキャ貧を痛感。
後で、収録したテープを聞くと、発音も間違いだらけ><

かえって、中国のお客さんには日本語ができる人も多くて、
ますます「がんばらんば!」熱が入りました。

で、HALCALI&美郷あきさんのリハーサル&本番を
聴いて再び三度思ったこと。

やっぱり、今のアニソンは格好いい!!

私が子供の頃聴いていたアニソンといえば、

「アン、アン、アーン、とっても大好き」

とか、

「お魚くわえたドラねこー、追いかけて」

なんて感じだったのですが、

今のアニソンは聴いていて心が「ジーン」としてくるような、
アーティストとして、格好イイものばかり。

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美郷あきさん、声量あってパワフルな歌声を披露してくれました。

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HALCALIさんは、昼間に観光で訪れた景山公園で見た
リボンが面白かったとのことで、1曲目で即席リボンを披露。
楽しいステージを展開してくれました。

そして、今回もまた中国人の子達のアニメ知識の深さ。
曲のイントロが流れただけで、会場から「わぁぁ」と歓声。

私、知らない曲ばかりなのに。。。すごい!

これを言うと日本では「違法だ!」といわれるかもしれないけど、
中国の子供達は今やインターネットでアニメや曲をダウンロードして
楽しんでいて、それで、日本人ミュージシャンの知名度もあるそうです。

違法とはいえ、日中友好に一役買っているネットの存在。

曲を作り、売る方として詮方ないとは言いたくないかもしれませんが、
上手に付き合っていくことが大事かもしれません。

【HALCALIブログ】
http://playlog.jp/halcali/blog/

【美郷あき公式サイト】
http://misatoaki.jp

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ボジョレー・ヌーヴォー万歳!! 北京ワイン会inIGOSSO

大人の記念日。

毎年11月3週目の木曜日は
『ボジョレー・ヌーヴォー』の解禁日。

これは、中国でも同じです。

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そして、ここは北京市にあるイタリアンレストラン「IGOSSO」
こちらは毎月1回(最近は4週目の木曜日)に、
「北京ワインの会」が開催されます。今回はなんと57回目!!

会長でワインソムリエのCさんが、
テーマを決めて、ショップで選びに選んだワインを5種類用意。

今月は当然のごとく、
『ブルゴーニュ&ボジョレー・ヌーヴォー特集』

フランスはブルゴーニュ地方で産出されたワインを嗜みます。

毎月、参加者は先着12名限定、という会ですが、募集開始日から
わずか5日で「定員に達したので・・・」というメールが来ました。

さすがボジョレー!

「なぜボジョレー・ヌーヴォーには解禁日があるんですか?」と
会長に尋ねたところ、「商業戦略」と一言。

バレンタインみたいなもんですね。。。

それ以前に、10月ごろ収穫を終える葡萄が熟成されて、
ワインとして出来上がるまでに1ヶ月ほどかかるのが正当な理由。
その出来上がりが11月のこの頃なので・・・・それに合わせて
「じゃあ、解禁日を設けて消費者の期待感を高めましょう」としたのでしょう。

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さてこのワイン会。毎月Cさんがセレクトした5種類のワインを
少しずつ飲み比べて
、味わいを皆であれこれ好き勝手言い合い、
「どのワインがおいしかったか、好みだったか」を選びます。

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その片隅には、Cさんがセレクトしたワインの解説。
今、口に運んでいるワインに使われている葡萄の品種、
どんな風に作られたものか、などが細かく書かれていて、
飲みながらワインの薀蓄が学べます。

飲み終わって、結果発表!!
「では、どのワインが一番おいしかったですか」

今回、ボジョレー以外の4種類で投票した結果、
真ん中の「Vosne-Romance 1Cru Les Chaume 03」が
圧倒的な人気でした。
私もこれに1票。

それもそのはず・・・最後に公表された気になるお値段は、

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(左から)
1.Mercurey 1Cru Clos du Roi 01  350元
2.Savigny-Les-Beaune Le Champier 06  300元
3.Vosne-Romance 1Cru Les Chaume 03  1050元
4.Gevrey-Chambertin Les Platieres 03  710元
5.Beaujolais-Nouveau 08  Igosso卸価格で160元

で、圧倒的に真ん中が高い!!
素人の私にも、高いワインほどおいしいことはわかるってことですね^^

普段は国貿のお店ですが、今回はできたての2号店で開催しました。
ワイン好きで、気になる方はぜひ!

Pigosso

お店情報:イタリアンレストラン『Igosso』
住所:北京市朝陽区工人体育場東門「A-hotel」1階
電話:010-6551-5655

10月にオープンした時のエントリー
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/10/igosso-f3ea.html


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携帯の無駄替え大国ニッポン

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普段中国に住んでいるのだけど、
日本の携帯も一時帰国や出張での連絡手段として欠かせない。

でもでも、やっぱり普段は使っていないので、
TU-KA時代から通算で10年以上愛用して
年割もお得になっている「au」の携帯をずっと所有している。

北京にいるときは、目覚まし時計として愛用している・・・(汗)

でも、そんな目覚まし時・・いや、携帯なもんなので、
1ヶ月2200円の一番安いプランで基本料金だけ払っていても、
どことなく「勿体無い出費だな~」と感じ続けて早3年。

かといって、海外にいるとなんら解決法も見出せず、
プリペイド式にすると番号を変えなければならないので、
ずるずると、毎月使っていない携帯に2200円を払ってきた。

そんな思いを引っさげて(?)夏に一時帰国した時のこと。
街頭で配られていたティッシュを見ると、
「auのシンプルコース・基本料金980円」の文字が!!
http://www.au.kddi.com/ryokin_waribiki/ryokin/simple/index.html

きゅ、980円!!!

これなら普段使っていなくても、保持代として払う感覚でいい。
さっそく、近くにあったauショップへ入り、コース変更を相談。

しかし、その時に言われた言葉は・・・

「このサービスを適用する場合、
2007年11月以降に購入した機種でないと対応できません」

あいや~~!!!?

私の携帯は、2006年5月購入のもの。

普段、目覚まし時計にしか使っていないから2年半でも新品同様。
カメラ機能もついているし、日本に帰ればインターネットもできる。

これ以上、欲しい機能なんてない!ってほどだから、
サービス変更のためにわざわざ機種まで買い換えるつもりもなく、
料金プランの変更を保留としたのでした。

そんな状況なのに、携帯の新機種情報だけは、
DMやらニュースやメール、某ブログのネタのお題など色んな形で、
「これでもか!」ってほど頻繁に情報が入ってくる。

中国にいる手前、世間から置いていかれないように、
という感は残しつつも、買い替えを勧めまくる行為には、
「無駄な出費意識」を高めてしまうばかりである。

半年や1年そこらで買い換えなければならないような風潮を作り、
こういうところで、衰弱しかけている経済を何とかして廻そうとしている
ニッポンがいたい・・・
↑980円のサービスが使えない悔しさも込めて

・・・

携帯文化の温度差はかなり違うが、中国。

中国の携帯は、カメラも画質悪いしインターネットもできない。
通話とSMSさえできれば、デザインも機能もどうでもいいので、
結果、、、580元(今は円高で7000円くらい)で購入した
モトローラ製の携帯
を私はずっと愛用している。

中国の若い子は(って書くと私が若くないみたい・・・)
給料位のお金をはたいて買った新しい携帯を使う子もいると聞くけど、
巷の話には、そんなに新機種の話題は出てこない。

では、それじゃ中国の携帯産業はどうやって成り立っているのか、
と聞かれそうだけど、この人口で購入者はどんどん増える一方。
加えて、買い換えの動機で一番多く聞くのが・・・

盗まれた時(汗)

これがまた、頻繁だったりする(汗×2)

ちなみに私はまだ盗まれたことはない(誉)

なぜなら、盗む価値のない安い携帯を使っているから(汗×3)

こんな風なので、携帯購入者が後を絶たないとも言える。
なので、盗まれる数が増えるだけ、急な出費だといわんばかりに
だんだん安くて適当な携帯を購入するようになるようだ。

高い物を購入すればするだけ盗まれる確率も高まる中国。
私みたいなケチは余計な機能性なぞ追及して盗まれるより、
長く使える(手元に残っていてくれる)携帯を使いたいのが心情。

まあ、こんな人が中国には多いから、付属品や機能性の技術を
売りにしているニッポンの携帯関連企業や部門が、
軒並み撤退している理由もわかる気がするんだな・・・。

ちなみに中国でシェアを誇る機種は、ノキアとモトローラ。
決して、中国が閉鎖的な訳ではない。

基本的に、ニッポンの携帯規格自身が全世界と違うので、
ニッポンの携帯産業は国内で頑張っていくしかないんでしょうか。。。

・・・
写真左が、今も目覚まし・・・ではなく携帯に愛用している機種。
06年5月にTU-KA(写真右)からauに機種変更をした時に撮った
写真だけど、未だにこの新しさを保っています。




コネタマ参加中: 携帯'08年秋冬モデル登場! どれが欲しい?

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中央民族大学で、モンゴル舞踊を鑑賞。

北京市にある「中央民族大学」。
中国56の少数民族の学生が全国から集まり、
それぞれの民族舞踊や音楽を勉強する学部があります。

この大学で客員教授を勤める、西川流日本舞踊の大家、
西川真乃女先生がいらっしゃったのでお会いしました。
今回、ちょうどモンゴル族の民族舞踊のステージがあったので鑑賞です。

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鮮やかな歌や踊り。
モンゴル族の表演は北京へ来て数回見ていますが、いつ見ても面白いです。
ただ、今回は派手なアクションが少なかったのが残念。

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歌・演奏が中心だったような感じでした。

今回は「蘇尼特右旗」という内モンゴル自治区の地名を
冠した劇団の表演。9人でスタートした劇団ですが、今回
48人になったメンバーで、歌・ダンス・演奏を披露しました。
※パンフレット参照。

でも、西川先生はじめ、和服を着た一団が会場へ入ると、
観客が一斉に振り返って「わあ」を声を上げていました。
皆さん、リアクションが大胆^^;

待ち合わせのホテルを出て、大学まで歩く道のりでも
振り向きざまに「日本人(Ribenren)」とはっきり言う通行人もいました。

その西川先生、民族大学で客員教授を勤められているのですが、
今後は大学と日本の交流に関するプロジェクトも行われる予定。

中国の子供達にも日本舞踊を・・・舞踊を通じた日中交流。
これから北京で、交流を深める活動が楽しみです。

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で、公演が終わると記念写真大会。
ここでアイドル並に人気を集めていたのは、、

やっぱり大和民族の衣装を着た子供でした。

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お花の帯が素敵♪

西川先生は、昨年も民族大学に公演にいらっしゃいました。
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2007/12/post_1f3d.html

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変貌遂げた「大山子798芸術区」にギャラリーオープン!! 椿宗親氏の世界・・・

「五輪後の北京でアクションを起こす日本人」

を、何気なくウォッチしています。
五輪が終わり、帰国者が相次いだ北京の日本人で、
これから何かしようとする人のエネルギーには元気が出ます。

11月22日。

札幌出身の画家・椿宗親(つばき・むねちか)氏
ギャラリーを開いたとの話を聞き、早速行ってきました。

こんなところに、ありました。

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失礼しました。これは天安門。
本当は、北京で古くから開かれたアート街「大山子798芸術区」です。

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昔、国営工場が並んでいたこの地域ですが、
区画整理に基づき都心部の工場を次々と撤廃する中で、
使われなくなった工場を画廊やカフェに変える動きが進み、
2002年ごろから芸術区と言う名前がついたのだとか。

それにしても・・・私が前に訪れたのは2007年3月。
たった1年半でも、かなりの変貌に驚きまくりでした。

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メインのホールもちょうど展覧会の最中で不思議なライトアップ・・・

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で、「798」入口の中でも一番酒仙路側の入口から入った通りは、
前に来たときは普通の「工場」でしたが、今は立派なギャラリーに変身。

このギャラリーの手前を左に曲がると赤いポスターが貼ってあります。

P1190666←一番右に注目!!

そこを左に進むと、半月の工場長屋?が出てきます。

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ここの一番右の入口を入ると突き当りが『僑人空間』
椿氏のギャラリーです。

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200㎡の広い空間に大きな天窓。明るい光が差し込んできます。

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ロフト上からの眺めも最高。

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奥の部屋は、ナイトスポット向けの作品。

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椿氏の作品には、必ずどこかに白くて丸い物体が描かれています。
「魂」「生命」などを表していて、人生や生活を表現しているのだとか。

たとえば、最初の写真。
天安門の前に4つの物体が描かれている作品は、
「家族」や「友人」などの「仲間」と共に北京に生きるものを象徴。

ポスターになっている、赤い荒野の中にポツンとしている物体は、
北京に来たばかりの椿氏自身の「孤独感」を表したそうです。

そんな生命を愛くるしい物体で表現しているこの作品たち。
見ていると、どこか「かわいい」と思ってしまうのは、、、、

・・・

さて、そんな椿氏。北京へ来た理由を尋ねると、
ご家族が中国に縁のある仕事をされていた関係もあって、
06年11月に大山子芸術区で個展を開いたのがきっかけとか。

「北京は活気があって、エネルギーにあふれている街」と
椿氏は本格的に北京へ渡り、中国から海外へと作品展開を決意。
07年12月には、作品を飾ったイタリアンレストラン
開いたものの、五輪前にやむなく閉店。

そんな苦汁を飲まされたわずか半年後のギャラリーオープンです。

「五輪が終わっても、大山子芸術区は変貌を遂げる一方。
昔に比べてだいぶ変わったけど、以前はアートの専門家だけが
集まっていたような街に、観光の要素も加わったので色んな人が
来るようになったので、ギャラリーを訪れる人も増えそうです」

と、ギャラリーへの期待が込められていました。

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椿宗親氏 簡単な履歴
'77 北海道札幌市出身
'95 高校卒業を機に、本格的に活動
'06 北京の大山子芸術区で個展を開催。北京への進出を考える。
'07 北京市にイタリアンレストラン「アトリエ」をオープン。
'08 大山子芸術区に画廊をオープン。
椿宗親・ギャラリー
http://www.navi-kita.net/tsubaki/gallery/index.html

「僑人空間」への行き方
バス停の最寄は402・405路の「大山子路口南」

大山子芸術区の酒仙橋側にある赤い「798」の門から入る。
まっすぐ歩くと、『真梨村』というレストランがあり、その先の角を左。
※「偉大的中国共産党万歳」の文字が書かれている建物の手前。

西直門駅にある三つ子ビルのような形をした(半月系)
建物が5つ並んでいるので、その1番右の入口を入り、
突き当たりまでずんずん歩くと到着です。

ついでに、椿氏が以前開いていたイタリアンレストラン『アトリエ』は
かなりお世話になりました。また食べたいな、あのパスタ・・・

オープンの時(2007年12月16日)
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2007/12/post_72a1.html
北海道を応援!北海道人会の新年会もここで開催(2008年1月15日)
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/01/post_b632.html
テレビに出てしまい・・・かけました(2008年2月8日)
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/02/28_d592.html
青森県人になり・・・かけました(2008年3月24日)
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/03/post_5817.html
イタリアン祭りにも行っちゃいました(2008年5月24日)
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/05/in_02d6.html
お別れの日にも行っちゃいました(2008年6月30日)
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/07/post_6779.html

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