このブログについて
趣味の独学で、ゼロから中国語検定2級レベルの会話能力を身につけるためにはどうすればいいのか?
35歳から2年間独学(中検2級取得)。その間購入した60冊以上の教材のレビュー&独学での学習方法について。+現在の学習記録。
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# by chstd | 2009-12-31 00:00 | Trackback | Comments(25)
35歳からの中国語倉庫
35歳からの中国語倉庫 ブログの副サイト、中国語学習に役立つツール等
# by chstd | 2009-12-30 00:00 |  ★中国語便利ツール | Trackback | Comments(5)
上海タイフーン(NHKドラマ)の中国語
たまたまテレビで見て知りました。上海タイフーン(公式サイト
全6回のうちすでに第4回まで進んでいました。舞台は上海。

過去放送分を探してみたらありました。私と同じく見逃した方、以下で見ることができます。中国語字幕もついていて、中国語音声+日本語字幕の上に中国語字幕があります。
http://v.youku.com/v_playlist/f2411105o1p0.html

   出演: 木村多江、ピーター・ホー、MEGUMI、林丹丹、松下由樹、古谷一行

MEGUMIは、義理の父と共演なんですね。
上に書いた人は全員中国語をしゃべっていました。このあたり学習者としては気になるところです。林丹丹は中国人役なので、わざと日本語をカタコトにしているのだとか。
あとの人は、中国語学習暦がないようです。

発音のうまさはこんな順かなと思いました。

   木村多江 > 松下由樹 > MEGUMI

木村多江は、ドラマのために覚えたにしてはそこそこなのかなと思いました。üとかeとか、カタカナ読みではなくて、なんだか少し勉強したような感じで、声調もそれほど外していませんでした。あとの2人はメチャクチャかも。MEGUMIはしゃべるのが早いので一瞬うまいのかと思いましたが、よく聞いたらなんだかハナモゲラ語みたいでした(雰囲気だけで、適当にしゃべっているっぽい)。
やっぱり、付け焼刃じゃ速くはしゃべれないのだなと思いました。だったら、木村多江みたいにゆっくりていねいにしゃべった方がいいのだろうな・・・と、考えさせられるところが多いです。

ドラマで言えば、「大地の子」の上川 隆也はすごいですよね。ドラマのためにムリヤリ音で丸暗記したそうですが、また見てみたくなりました。
でも、セリフ丸暗記じゃなくて、普通に中国語をしゃべる芸能人って、あまり見ないですよね。大人になってから覚えた中国語だと、私が注目しているのはGackt。日本人くさくなくて、自然な発音に思えます。あとは・・・誰かいましたっけ?

この人たちは、努力もしたんでしょうが、センスもあるっぽいですね。
私はセンスがないので努力あるのみ。

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# by chstd | 2008-10-05 16:30 |  雑記 | Trackback | Comments(6)
1万語を覚えるための一つのアイデア~検証
以前、1万語を覚えるための一つのアイデアというのを書きましたが、実際に検証してみました。
これは、1万語の学習辞書を使って、1見開き(30~40単語)を1分で確認し、5時間で全300見開き(600ページ1万語)をチェックするというものです(詳しくはリンク先参照)。

   実験結果1: 所要時間 5時間46分
   実験結果2: 所要時間 1時間35分
 ※時間を極限まで短縮した方法

★実験結果1: 5時間46分
やり方は、前回書いたものとほぼ同じ。1見開きあたり平均1分強でチェックしていきました。例文まで読む余裕はなく、[単語、ピンイン、意味]の全てをチェックするか、[単語、ピンイン]または[単語、意味]という感じでチェック。かなりの集中力を要し、めちゃくちゃ疲れます。未知単語でついつい目が止まり、そこで時間を食ってしまうと、1分どころではすまないので、ザクザクと飛ばしていく必要があります。

ストップウォッチを使って小分けにしてやりましたが、それにしても6時間弱は長いです。もっと気軽な方法はないかと思い、次の方法も試してみました。

★実験結果2: 1時間35分
おもいきり割り切ってやってみました。方法は単純で、とにかく、例文、ピンイン、意味は確認せず、ひたすら単語だけ目で追っていくというもの。これは上の方法に比べて断然楽です。「読む」というよりも、漢字+漢字の組み合わせを映像として画像認識していくみたいな感じです。1単語あたり約0.5秒(1見開きあたり18秒)で全単語を見ていくので、猛烈な勢いで上から下へと眼球を動かす必要があります(脳トレとしてはかなり効果がありそうです)。
30分ぐらいやっていると、コツがつかめてきてスムーズにできるようになりました。感じとしては、既知単語を目にしたときは、一瞬意味や音がふっと頭に浮かぶような感じで、未知単語については、漢字+漢字の組み合わせパターンを確認する、または未知漢字をにらみつける、ような感じです。私の計算では、だいたい160字/分のスピードで漢字を追っていることになるのですが、無理のあるスピードというわけではありません。

★考察
結局、「結果2」の方が所要時間を考えると現実的かなと思います。でも、ピンイン・意味すら確認しないのに、やる価値はあるのか?という疑問はわいてきます。
まず、この方法で得られそうな効果を書いてみます。
   1.速読(黙読)の練習になる。
   2.既知単語の総復習ができる。
   3.「未知単語」が「どこかで見たことがある単語」に変わる。

ポイントは3.で、全く馴染みのない単語は、なかなか覚えることができません。でも、この方法で繰り返して単語を目に入れ続けていけば、「どこかで見たことがある単語」に昇格するはずで、そうなると単語を記憶しやすくなります(これは私の個人的な経験上の話ですが)。学習中に文中で登場した時も、「どこかで見たことあるぞ」となり、気になる単語に昇格します。

上の実験結果では、約1時間半かかりましたが、これをもう少し時間を延長して2時間かけてやれば、約30分の余裕ができますので、その時間を使って、気になる単語の意味・ピンインを確認すればいいと思います。
ドラマを使って学習する場合は、「音声+字幕」があるので、ピンインを確認しなくても発音はその場で覚えられます。そのような場合は、意味だけ確認すれば最低限OKです。
リーディングに関して言えば、最悪、発音を知らなくても意味だけでも知っていれば、それなりに役に立つはずです。

以上、ほとんど憶測で物を言っているので、全く信憑性はありません。

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# by chstd | 2008-10-01 02:28 |  学習日記・メモ | Trackback | Comments(1)
北風吹‐中国語通013‐呉志剛先生の聞き取り問題(つづき)
前回の続き
正解文が発表されたので、まずは間違いチェック。

■正解文
自古以来啊,这个,中国的老百姓为了吃饱肚子,一辈子劳累操心,千难万苦啊都得受着,所以啊开口闭口的,就离不开这个“吃”字儿。你比方说,“受不了了 ”,叫什么呢?叫“吃不消”。“不顺利行不通”叫什么呢?叫“吃不开”。“扛活拉车的”,叫“靠力气吃饭”。“在政府机关工作的”呢,叫“吃皇粮”。“靠 出租房子生活的”呢,叫“吃瓦片儿”。“像我们这些教书的”叫什么呢?叫“吃粉笔末儿”。另外呢,你比方说,“受苦”叫“吃苦”。“占了什么便宜”呢,叫 “吃香”。除此之外呢,还有很多呀,跟这“吃”有关这个说法。你比方说吧,“吃香的,喝辣的”,“吃不了兜着走”,“吃里爬外”, 等等等等。另外啊,在这个谚语当中啊也有很多啊跟这“吃”有关系的词儿。你比方说,“吃人家的饭,受人家使唤”,“吃了人家的嘴软,拿了人家的手短”,“ 吃得苦中苦,方为人上人”,等等等等。

前回、間違いをチェックしたところ以外では、
「羡慕」→「像我们」、「有关系的字儿」→「有关系的词儿」
「像我们」だとは全く気付きませんでした。他の人の答えをよく見たら「像我」となっていましたので、「羡慕」は私だけみたいです。先生によれば「我们」は完全な北京人のしゃべり方とのことですが、聞き返すと、「umn」、「emn」、「mn」みたいな、母音が落ちたような発音に聞こえました。

■日本語訳
(一部の訳を省略)
今回は、“”の中は、辞書を引くなどしてわかるところは確認しましたが(前回の記事参照)、訳を省略して中国語のままにしました。

古来、中国の庶民は、空腹を満たすために生涯あくせくと働き、心を煩わせ、ありとあらゆる苦労を強いられてきた。だから、話をする時にはいつも「吃」という言葉を口にした(「吃」という言葉とは切っても切れない関係にある)。例えば、“受不了了”は“吃不消”と言い、“不顺利行不通” は“吃不开”、“扛活拉车的”は“靠力气吃饭”、“在政府机关工作的” は“吃皇粮”、“靠出租房子生活的” は“吃瓦片儿”、“羡慕这些教书的” は“吃粉笔末儿”と言う。他には例えば “受苦”は“吃苦”、“占了什么便宜”は“吃香”と言う。これ以外にも“吃”に関わる言い方はたくさんあって、例えば“吃香的,喝辣的”,“吃不了兜着走”,“吃里爬外”などなど。他にも、ことわざの中にも“吃”に関わるものがたくさんあって、例えば“吃人家的饭,受人家使唤”,“吃了人家的嘴软,拿了人家的手短”,“吃得苦中苦,方为人上人”などなど。

「劳累操心」って、もしかして、これでひとかたまりで何か意味があるのでしょうか。

■作文(大意)
自古以来,中国老百姓的生活中有许多困难,怎么劳动也吃不饱,总是提起有关”吃”的事。所以汉语里有很多跟“吃”有关系的词儿。比如说,”受不了了”叫”吃不受”。还有在惯用语和谚语中也有很多的。

なんだか、説明不足というような気もしますが・・・

★さらに追記
先生の添削:(在尊重原文,尽可能少的改动的前提下) ※添削ありがとうございました。
自古以来,中国老百姓生活非常艰苦,总是吃不饱穿不暖,因此汉语里有很多带“吃”的说法,特别是在惯用语和谚语里这类词很多。如:“吃不消”,“吃苦”,“吃里爬外”,“吃得苦中苦,方为人上人”等等。

先生の文:
生活是语言产生的土壤。就拿“吃”来说吧,由于过去中国老百姓总是吃不饱肚子,因此汉语中,特别是在惯用语和谚语中就产生了许多与“吃”有关的词,什么“吃不消”,“吃苦”,“吃里爬外”,“吃得苦中苦,方为人上人”等等,不胜枚举。

不胜枚举 bù shèng méi jǔ 〈成〉いちいち数えきれない.枚挙にいとまがない.

やはり、普段から作文練習をやらないとうまく書けないですね。あとボキャブラリーが貧弱な感じです。今後の課題はいろいろあります・・・

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# by chstd | 2008-09-29 20:31 |  学習日記・メモ | Trackback | Comments(6)
北風吹‐中国語通013‐呉志剛先生の聞き取り問題
中国通にチャレンジ。 呉志剛の録音日記北風吹

全然わかりませんでした。「吃」を使った言葉がたくさん出てきましたが、ほとんど知らないので、あきらめて1行ずつ聞きながら書き取りました。以下、知らないなりに辞書を引かずに(当て字しながら)頑張ってみたものと、辞書を引いて確認した後のものです。
あと、私にとって手書きはなにかと厳しいので、今回はパソコンを使いました。漢字変換時に答えが出てしまわないように、該当する漢字を思いついた所だけ声調付きで1文字ずつ変換しています。(「中国」のような明らかなものは、2文字以上で変換)

■辞書を引かない
自古以来啊,这个中国的老百姓为了吃饱肚子,一辈子老lei操心,千难忘苦啊都得受着,所以啊开口闭口的,就离不开这个“吃”字儿。你比方说,“受不了了”,叫什么呢?叫“吃不受”。“不顺利xin不通”叫什么呢?叫“吃不开”。“扛活拉车的”,“靠力qi吃饭”。“在政府机关工作的”呢,“吃huang凉”。“靠出租房子生活的”呢,“吃wa票儿”。“羡慕这些教书的”叫什么呢?叫“吃fenbimo”。另外呢,你比方说,“受苦”叫“吃苦”。“降了什么便宜”呢,叫“吃香”。除此之外呢,还有很多呀,跟这“吃”有关这个说法。你比方说吧,“吃香的,喝辣的”,“吃不了兜着走”,“吃里爬外”, 等等等等。另外啊,在这个咽语当中啊也有很多啊跟这“吃”有关系的字儿。你比方说,“吃人家的饭,收人家喜欢”,“吃了人家的嘴软,拿了人家的手短”,“吃得苦中苦,fan为人上人”,等等等等。

■辞書を引いた
自古以来啊,这个中国的老百姓为了吃饱肚子,一辈子老累操心,千难万苦啊都得受着,所以啊开口闭口的,就离不开这个“吃”字儿。你比方说,“受不了了”,叫什么呢?叫“吃不受”。“不顺利行不通”叫什么呢?叫“吃不开”。“扛活拉车的”,“靠力气吃饭”。“在政府机关工作的”呢,“吃黄粱”。“靠出租房子生活的”呢,“吃瓦片儿”。“羡慕这些教书的”叫什么呢?叫“吃粉笔墨”。另外呢,你比方说,“受苦”叫“吃苦”。“降了什么便宜”呢,叫“吃香”。除此之外呢,还有很多呀,跟这“吃”有关这个说法。你比方说吧,“吃香的,喝辣的”,“吃不了兜着走”,“吃里爬外”, 等等等等。另外啊,在这个言语当中啊也有很多啊跟这“吃”有关系的字儿。你比方说,“吃人家的饭,受人家使唤”,“吃了人家的嘴软,拿了人家的手短”,“吃得苦中苦,方为人上人”,等等等等。

結構辞書に載っていないものがありますね。「吃不了兜着走」「吃里爬外」は偶然正解でした。1つ前の記事で単語のことを書きましたが、単語だけじゃなくて、こういうものもぼちぼち馴染んでいかなければいけないですね。成語、慣用語もかなり弱いです(というかほとんど知らない)。

★辞書にあったもの
“吃不开”:  通らない.幅がきかない.もてない.歓迎されない.相手にされない.
“吃瓦片儿”: 家を貸した上がりで生活すること(をそしっていう).
“吃苦”:  苦労をする.苦しい目にあう
“吃香”:  歓迎される.受ける.もてる.
“吃不了兜着走”:  食べきれずに包んで帰る.[転]ざらに(ふんだんに)ある.やりきれない.たまらない.負担に堪えない.
“吃里爬外”:  敵側の利益をはかる.裏切り行為(をする).
“吃得苦中苦,方为人上人”:苦しみの中の苦しみに耐えてこそ人の上に立つ人になれる
“吃了人家的嘴软,拿了人家的手短”: 人から物をもらえば手厳しく処理することができない.人に食事を招待されれば堂々と(悪事を)批判することができない.

★よく分からないもの
“吃不受”、“靠力气吃饭”、“吃黄粱”、“吃粉笔墨”、“吃香的,喝辣的”、“ 吃人家的饭,受人家使唤”

★追記(ヒントをチェック)
1.劳累操心2.千难万苦3.受4.开口闭口5.吃不消6.吃不开7.扛活8.拉车9.吃皇粮10.吃瓦片儿11.吃粉笔末儿12.吃香13.吃香的喝辣的。14.吃不了兜着走。15.吃里爬外。16.吃人家的饭,受人家使唤。17.吃了人家的嘴软,拿了人家的手短。18.吃得苦中苦,方为人上人。

「老累操心」→「劳累操心」、「吃不受」→「吃不消」、「吃黄粱」→「吃皇粮」、「吃粉笔墨」→「吃粉笔末儿」

あと、本来は自力でチェックすべきだったのですが、すでに、けいさんのところとchaikoさんのところを見てしまっているので、以下の間違いも発覚。

「开口闭口的」→「开口闭口地」、「降了什么便宜」→「占了什么便宜」、「言语」→「谚语」

これでいくらか謎が解けてきました。恥ずかしながら、「谚语」を「yànyǔ」と発音することも知らず、ここに並んでいたのが、ことわざであるとも気付きませんでした。

“吃不消”: 閉口する.やりきれない.=“受不了了”
“吃皇粮”: 国からの給与で生活する.=“在政府机关工作的”
“吃香”:  歓迎される.受ける.もてる. ごちそうを食べる=“占了什么便宜”
   →“占便宜”: うまい汁を吸う.有利である.得である

あと、よくわからないところですが、想像では、“扛活拉车的”=“靠力气吃饭”は、力仕事で飯を食うぐらいな感じなのでしょうか。“羡慕这些教书的”=“吃粉笔末儿”は、親方日の丸とか、チョーク一本で楽しやがってみたいな感じ?“吃香的,喝辣的”は、あくどいことをしてうまい汁を吸うみたいな感じ?“ 吃人家的饭,受人家使唤”は、なんなんでしょうね。

・・・つづく

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# by chstd | 2008-09-27 00:46 |  学習日記・メモ | Trackback | Comments(8)
1万語を覚えるための一つのアイデア
私の最終目標は1万語を覚えることなのですが、そのための1つのアイデア。
以下、「そんなムチャクチャな・・・」と思うかもしれませんが、あくまでアイデアですので・・・
村上式シンプル英語勉強法の中で、毎日1万語を「眺める」、1語を1秒で見れば、2時間45分で1万語チェックできるという話がありましたが、その変形バージョンを考えました。

★用意するもの
はじめての中国語学習辞典(1万語収録)
・ストップウォッチ

★はじめての中国語学習辞典の構成
辞書部分が600ページ強で、2ページずつの見開きで換算すると約300。
1見開きあたり、30~40の単語があります。単語、ピンイン、例文あり。

★単語の覚え方

1.1見開きあたり、1分間見る(ストップウォッチを利用)。
  ・まずざっと見開き全ての単語を目で追う。
  ・その後、未知単語の「単語・ピンイン・意味」だけ見る。
  ・時間に余裕があれば、例文もチラ見する。
2.300見開きあるので、5時間で1万語をチェックできる(1周する)。
3.これを50周以上繰り返す(250時間以上)。

★補足
無理に覚えようとしなくても、50周ぐらい繰り返せば、ある程度頭に入るだろうという予想です。1分で30~40単語なので、単純計算で1単語あたり約2秒です。ただし、既知単語は飛ばしていくので、仮に半分知っていれば1単語あたり4秒。何周も繰り返している間に、1単語あたりに割ける時間が増えていきます。ある程度濃淡をつけて、気になる単語に時間を割くようにすれば、例文を読むことも可能。
試しに少しやってみたのですが、今のところ、せいぜい「単語・ピンイン」or「単語・意味」を軽くチェックできるぐらいの時間しかありませんでした。音読すると時間が全然足りないので、黙読になります。各ページで、チェックすべき単語数にバラつきがあるので、ストップウォッチをチラ見しつつ、少し早めに見終われば、次のページに時間を多めに割くようにするのがよさそうです。あと、かなり集中力が必要です。

★補足2
こうやって繰り返し見て、うろ覚え程度にでも単語を覚えておけば、実際に文中に出てきたときに、「これは見たことがあるぞ!」と強い印象が残り、その瞬間、スポっと単語が覚えられることがあります。私はそういう効果を期待して、よく単語集を眺めています(基本は、無理に覚えない・繰り返す)。逆に、全く見たことのない単語は、印象に残らないまま毎回スルーされがちです。
ただ、こういうやり方で覚えた場合、読んだり聞いたりする分には役立つと思いますが、実際には単語を使いこなすレベルにはならないと思います(語の用法がわからないですし)。使いこなそうと思えば、実際に文中に出てきたときに、ていねいに辞書を引いてみるとか、別の努力は必要になると思います。

「そんなムチャクチャな・・・」と思ったかもしれませんが、例えば1000語を無理やりにでも覚えたいような場合は、30分で1周できますので、これぐらいなら現実的かもしれません(実際問題、これで覚えられるかどうかは、保障できませんが・・・)。

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# by chstd | 2008-09-26 00:45 |  学習日記・メモ | Trackback | Comments(5)
おぼえておきたい中国語慣用語300
前々から気になっているのが慣用語。

ドラマでもちょくちょく出てくるはずなのですが、どれが慣用語なのか判別がつきにくいです。出てきても、さらっと流してしまっているような気がするので、記憶にも残りにくいです。成語の場合は、謎の4文字が出てくるので、これは成語かな?とあたりがつくのですが・・・。慣用語の場合、意識的にまとめて学習した方がよさそうな感じです。

学習教材としては、「おぼえておきたい中国語慣用語300」というのがあるのですが、これが唯一(?)なんですかね。ただ、1992年出版の古い本だからなのか、本屋にも置いていないようなので、そのままになっていました。ネットを検索しても、日本語のサイトではまとまった情報が出てきませんでした。需要がないのでしょうか。

で、このあいだ図書館に行ったら、「おぼえておきたい中国語慣用語300」が置いてあったので借りてきました。各慣用語につき1ページぐらいの説明があり、例文(ピンイン、日本語訳つき)、語釈、語註という構成になっていました(CDなし)。慣用語300個といいつつ、実際には325個でした。

「まえがき」には、「・・・しかも、これらは俗語であり、使用頻度は比較的高い。学習者は学習の程度があがるにつれ、このような慣用語に出会う機会が多くなる。中国語学習者にとって、このような慣用語は越えなければならない一つの関所のようなものになる。・・・」と書いてありました。

どれぐらい知っているかなと思って、パラパラめくってみましたが、あまり知りませんでした。ちょっとずつ覚えていきたいですね。

矮半截/爱面子/碍面子/碍手脚/八九不离十/八字没一撇/白瞪眼/百事通/摆架子/搬救兵/半斤八两/拌舌头/抱佛脚/背包袱/背黑锅/笨鸟先飞/闭门羹/补漏洞/不成材/不到家/不动窝/不对头/不管三七二十一/不买账/不起眼/不认帐/不是玩的/不是味儿/不像话/擦屁股/猜哑谜/擦杠子/拆墙脚/拆台子/长舌头/尝甜头/唱反调/炒冷饭/扯后腿/撑门面/成气候/吃不了兜着走/吃回头草/吃老本/吃现成/吃鸭蛋/翅膀硬/出点子/出风头/出冷门/出漏子/出洋相/穿小鞋/穿一条裤子/吹风儿/吹冷风/吹牛皮/凑热闹/醋罐子/搭班子/搭碴儿/搭架子/搭梯子/打包票/打边鼓/打底稿/打电话/打官腔/打官司/打光棍/打哈哈/打交道/打马虎/打马虎眼/打埋伏/打破饭碗/打入冷宫/打算盘/打头炮/打退堂鼓/打下手/打鸭子上架/打掩护/打眼色/打游击/打圆场/打招呼/打折扣/大嘴巴/大撒手儿/大手大脚/大路货/戴高帽/单打一/担风险/当面锣对面鼓/当配角/当头炮/当风墙/挡箭牌/倒胃口/倒打一耙/登高枝/递眼色/垫底子/丁是丁,卯是卯/顶梁柱/丢面子/丢眼色/东家长西家短/动肝火/兜老底/兜圈子/抖威风/逗闷子/逗嘴皮子/独角戏/对口味/对路子/对台戏/耳边风/耳朵软/二百五/发横财/发脾气/发神经/发洋财/翻白眼/翻个过儿/翻筋斗/犯牛劲/放空炮/放下架子/肥皂泡/费唇舌/费手脚/风凉话/风云人物/干打雷不下雨/干瞪眼/肝火旺/赶浪头/赶时髦/赶趟儿/赶鸭子上架/高不成,低不就/鸽子笼/各打五十板/各走各的路/给颜色看/鬼名堂/好家伙/合口味/横挑鼻子竖挑眼/后台老板/糊涂帐/换汤不换药/活见鬼/和稀泥/加塞儿/加油加醋/假正经/拣便宜/将一军/讲价钱/讲面子/讲排场/浇冷水/绞脑汁/脚踏两只船/叫座儿/接碴儿/揭不开锅/揭疮疤/揭老底/解疙瘩/经风雨/君子协定/开场锣鼓/开后门/开绿灯/开玩笑/开小差/开夜车/揩油水/看风头/看热闹/空头支票/抠门儿/扣帽子/哭鼻子/夸海口/拉长脸/拉关系/拉后腿/拉交情/拉下脸/拉一把/捞外快/捞一把/捞油水/老底子/老掉牙/老古董/雷声大,雨点小/立门户/脸皮儿薄/脸上贴金/凉了半截/两路人/两面光/亮底牌/另起炉灶/留后路/留面子/露马脚/露馅儿/露一手/露锋芒/乱了营/乱弹琴/马后炮/卖关子/冒傻气/没分寸/没风不起浪/没戏唱/没心眼/蒙在鼓里/摸底细/拿架子/拿主意/闹别扭/闹乱子/闹笑话/捏把汗/刨根儿问底儿/跑龙套/跑腿儿/泡蘑菇/碰钉子/碰一鼻子灰/皮笑肉不笑/泼冷水/卡壳儿/牵鼻子/翘尾巴/绕圈子/如意算盘/软钉子/软耳朵/傻了眼儿/伤面子/伤脑筋/上圈套/上腰包/尚方剑/烧高香/设圈套/省油灯/使绊子/使眼色/收摊子/受气包/耍把戏/耍花招/耍滑头/耍赖皮/耍派头/耍贫嘴/耍手腕/耍威风/说怪话/说梦话/说瞎话/说闲话/撕破脸/死对头/死胡同/死脑筋/死心眼/算总帐/随大流/随风倒/缩脖子/抬杠子/掏墙脚/掏腰包/踢皮球/挑刺儿/捅娄子/团团转/拖后腿/万事通/五分钟热度/捂盖子/下本钱/献殷勤/小道消息/心眼多/寻开心/哑巴亏/眼皮子高/一口吃个胖子/一团糟/硬着头皮/有奔头/有鼻子有眼/有两下子/有门路/有谱儿/有头脑/有眼光/沾边儿/占上风/照葫芦画瓢/睁一眼闭一眼/捉迷藏/走过场/走后门/走着瞧/钻空子/钻牛角/嘴皮碎/做幌子

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# by chstd | 2008-09-23 22:52 |  学習日記・メモ | Trackback | Comments(11)
北風吹‐中国語通012‐呉志剛先生の聞き取り問題(つづき)
前回の記事の続き。聞き取り結果の修正、日本語訳、大意(作文)。

以下のヒントがありましたので、それも加味して再検討。赤字は変更点。
1.求人 2.无事不登三宝殿 3.张明 4.有心人 5.讨厌

■聞き取り
今天啊,我给大家讲的这事儿叫什么呢?叫“求人”。人们都说呀, “无事不登三宝殿”, 张明就是一个典型儿。我跟他是十几年前的老同学了,初中毕业之后就没什么来往。可他呢,倒是个有心人,记着我的电话,而且呢,想起来给我打电话,准是有事儿找我帮忙,而且呢,还他特技,一看就知道求了半天别人帮不上忙儿才想起我来的。真讨厌。

「JiāngMíng」→「张明」: ヒントより。人の名前ですよね。
「准时」→「准是」: 「准时」だと話がつながりませんでした。

■日本語訳
今日、みなさんにお話しする内容は何だと思いますか?それは、「頼みごと」です。よくこう言います。「无事不登三宝殿(用事がなければお邪魔はしません)」。张明はまさにその典型です。彼は10数年前の同級生で、中学卒業以来、たいした付き合いもありません。でも、彼は心ある人(腹に一物ある男?)で、私の電話(番号?)を覚えています。その上、私のことを思い出した時には電話をくれます。いつも何かあれば私に頼みごとをしてきます。さらに、彼には特技があって、他の人にさんざんお願いをして、それでも助けてもらえないと分かった時、ようやく私のことを思い出すのです。本当に嫌な奴です。

「有心人」っていい意味とも悪い意味ともとれるような・・・。いい意味で取ると、皮肉を並べているようにも見えますし、悪い意味で取ると、そのまんま悪口を並べているだけに見えます。
「一看就知道・・・」の主語は「他」?それとも「我」?
[他一看就知道求了半天别人帮不上忙儿] 才 [想起我来的]
[我一看就知道] [求了半天别人帮不上忙儿才想起我来的]

■大意(作文)
今天的话题是”求人”。我有一个老同学,初中毕业后,我们之间没什么来往的。可是他有事了,就给我打电话请我帮忙,没事不打。这个方法让我心里不舒服。尤其是他明白别人帮不了他之后才找我的。

「有事了,就・・・」は「有了事,就・・・」?なんとなく前者かと思ったのですが。
最後が尻切れトンボかもしれません。「こういうやり方は不快で、他の人に頼んだ後で(最後に)、私に助けを求めてくるのが、特に気に入らない。」と書きたいのですが・・・。

★追記: 呉志剛先生に添削していただきました。ありがとうございます。

先生の添削:(在尊重原文,尽可能少的改动的前提下)
今天的话题是”求人”。
我有一个老同学,初中毕业后我们之间就没什么来往。偶尔来一次电话,准是找我帮忙,否则从不打电话。他的这种作法让我心里很不舒服。尤其是他让我明显地感到:给我打电话是因为别人都帮不了他了才来找我的。

いろいろ問題があったようです。
「有事了,就给我打电话请我帮忙」→「偶尔来一次电话,准是找我帮忙」意味の違い。「尤其是他明白别人帮不了他之后才找我的」は使役を使うべきで、「尤其是他让我明显地感到:给我打电话是因为别人都帮不了他了才来找我的」。細かくは、「的」「很」「都」「了」「来」など。

先生の文:(文章大意)
这篇文章说的是:主人公有一个叫张明的初中的老同学。平时他们之间没什么来往,但只要张明挂电话来,准是让主人公帮忙。主人公对此很反感,因为他明显地感到:张明并不在乎自己,只有当张明有难的时候自己才会被想起来,而且还是最后一个。

注意:
「尤其是他明白别人帮不了他之后才找我的。应该用「使役句」,「他的这种做法使(让)我明显地感到……。」
A「一有事就给我打电话」和B「一打电话就是找我帮忙」意思完全不一样。本文是B的意思。

感想:
从大家所写的文章大意来看,大家基本上理解了文章的意思。但在作文是表达上还存在一些问题,主要是语法方面的问题。

原文:
今天我要给大家讲的事儿叫什么呢?叫「求人」。
人们都说啊「无事不登三宝殿」,张明就是一个典型儿,我跟他是十几年前的老同学了,初中毕业之后就没什么来往,可他呢倒是个有心人,记着我的电话,而且呢想起来给我打电话准是有事儿找我帮忙,而且呢还都特急,一看就知道求了半天别人帮不上忙儿才想起我来了。真讨厌。

「还倒特急」ではなく、「还都特急」だったんですね。聞き返してみても、はっきりとは区別できませんでしたが、「都」というのは候補として思い浮かばなかったです。

★さらに追記:以下、先生の補足説明
chstdさんの「……他有事了,就给我打电话……」とchaikoさんの「他一有事儿……就给……老同学们打电话」ですが

chstdさん:「他有事了, 就……」は“用事があったら、すぐに・・・。”
chaikoさん:「他一有事儿……就……」“用事があると、すぐに・・・。”
そうすると、その「言外の意味」は“彼は何かあったらまず私と連絡を取る→私は彼に信頼され、仲よい友たちだ”ということになりますね。本文の意味は“彼から電話来ると必ず頼みことだ”。つまり意味的な間違いです。

文章大意の補足:
◆ 実は著者はこの文章を通じて言いたいその「言外之意」は:“彼と言うような人は‘人との付き合いは利用する’だと言うような「待人处事」の考えを持っている嫌な「有心人」だ”、です。

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# by chstd | 2008-09-21 09:46 |  学習日記・メモ | Trackback | Comments(8)
北風吹‐中国語通012‐呉志剛先生の聞き取り問題
中国通にチャレンジ。 呉志剛の録音日記北風吹

前回、穴だらけになってしまったので、推奨される練習方法通りではなく、自己流でやりました。まず、途中止めずに全部聞いてから書き出す方法。なかなか埋まらないので、ほとんど埋まるまで繰り返しました。わからないところをそのまま放置するのは気持ち悪かったので、途中で止めながら聞くほうもやりました(辞書でもチェック)。

■止めずに聞く
今天啊,我给大家讲的这事儿叫什么呢?叫求人。人们都说呀・・・・・就是一个点心儿。我跟他是十几年前的老同学了,初中毕业之后就没什么交往。可他呢,倒是个有心人记着打电话,而且呢,想起了打电话准时有事儿找我帮个忙,而且呢,・・・一看就知道别人求了半天帮不上忙儿才想起我来的。真讨厌。

■止めながら聞く
今天啊,我给大家讲的这事儿叫什么呢?叫求人。人们都说呀, “无事不登三宝殿”, JiāngMíng就是一个典型儿。我跟他是十几年前的老同学了,初中毕业之后就没什么来往。可他呢,倒是个有心人,记着我的电话,而且呢,想起来给我打电话,准时有事儿找我帮忙,而且呢,还他特技,一看就知道求了半天别人帮不上忙儿才想起我来的。真讨厌。

无事不登三宝殿(用事がなければお邪魔はしません) ・・・そういうことでしたか。

この長さだと、止めずに聞くとめちゃくちゃきついです。音など覚えてられませんので、必死で意味だけ追いかけるいう感じでやりました。細かいことは全部忘れてしまうので、脳ミソをフル回転させて、復元(というか勝手な作文)を繰り返していました。私の場合、聞く時は、音を覚えようとしたりなど、余計なことを考えちゃダメという感じでした。

続きの日訳などは、また後ほどやりたいと思います。

やりながら1つ思ったのですが、この練習って、実際の会話の状況に似ているなと。
いや、これは私の場合だけかもしれませんが・・・

文が長いのに、それを無理やり覚えようとするのがミソなのかと思います。
書き出さなくちゃいけないから必死で聞きますし、記憶力の都合上、一字一句間違えずに覚えきるのは不可能なので、「音→文字」ではなく、どうしても「音→意味→文に復元」みたいになりがちです。しかも、早く書かないとどんどん忘れていきますので、すばやく復元(作文に近い感じ)しようと試みます。この「時間制限付き」なところが、会話の瞬発力を鍛える効果がありそうなので、アウトプットの練習としても効果が高そうです。

・・・つづきはこちら

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# by chstd | 2008-09-20 09:57 |  学習日記・メモ | Trackback | Comments(2)
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